プロフィール

フォトアルバム

ジェリータジマ

団塊の世代生き残りの僕 まだまだ簡単には消えないよ 加山雄三 エリッククラプトンらも老いて益々盛んだし 松田稔御大も健在 見習わないとね 狙い魚のクロ ワカナもこれまで5000尾以上釣り上げて来たが まだまだ上を目指すぞ 鹿児島県下の港 堤防 海岸等でフェアレディZ見かけたら 気安く声掛けてね

« 2020年11月 | メイン | 2021年1月 »

2020年12月

2020年12月18日 (金)

念願の佐多沖ジギング!!!  だったんだが

令和2年(2020) 12月17日(木) 重富漁港から 中潮満9:40

P1050166

何とか一人前に道具揃え

地元の漁港から 念願の佐多沖ジギングへ

P1050168

湾奥から2時間 山川児ケ水沖到着 正面開聞岳

P1050167

青物欲しい中 カサゴが

とここまでは良かったのだが

船が立目崎沖から佐多岬沖に掛かり始めたら

ボク 急激な船酔いでダウン

念願の佐多沖ジグ 2,3投しか出来なかった!!!!

P1050170

胃袋裏返しになるぐらい戻し 船上でKO

帰港するまでも 更に強まった北風に揺られ

シブキまで被り 散々な?釣行

ま これも釣り これが釣り か???

P1050172

それにしても 若い釣り人(同船者は殆どが若者 老人はボク1人)

大きく揺れるデッキから 黙々とジグ落としアクション加えて巻き上げる

帰りはデッキで頭からシブキ被りながら寒さに耐える

ちなみに乗船時夜明け前の気温は0℃だった

ま 気力体力  それにタフな根性が無いと出来ない釣り

やっぱりこれは若者の釣りなのか?

それに加え 谷山から来てた若い竿頭の釣り人 

倒れてたボクに気を使い オミヤゲ(ヤズ)持たしてくれた 

このさりげない優しさも やっぱり若者の釣り?  

2020年12月10日 (木)

里 クロ釣りなんだが!!!?

令和2年(2020)12月10日(木) 里 若潮満3:30干9:40

P1050156

P1050157

明けてから 風が強まるとの予報の為なのか?

今日の舞台は 久し振りの地磯

地磯と聞き ええっ!! と思ったのだが

(この期ワタリが寄って無いと 厳しいもんね地磯

秋口の地グロ期は最高なんだけどもねえ)

P1050158

やっぱり厳しかった!!!

殆ど地グロと言っても良いような!!?? 

はしりのワタリがポツポツ

ハリ掛かりするのは 殆どがイスズミと小ナガ

P1050155

ハリス1.75号 0ウキ ガン玉極小で何とかクロ拾う

荒々しい引き見せた まるで地グロの40.5㎝

P1050159

何とかこれだけ  これで精一杯!!!!

P1050160

2020年12月 4日 (金)

鯛ラバ修業!!!  出来たら赤いのも欲しい!!??

令和2年(2020) 12月2日(水)~3日(木) 鹿児島港 中潮 

P1060825

来るべき桜ダイシ-ズンに備え? 連チャンで鯛ラバ修業

まだまだ未熟上手くなりたいと 鹿児島港の日登美丸に乗り込む

1日目 潮も良い流れで絶好の条件の中 赤いのも良型が型見したのだが

ボク100gのピンク系にこだわり過ぎ撃沈!!!!!

2日目 この日は沖では超激流で底取れず 市街地寄りに移動しても

100gでも遠く流される始末

人工島の陰で 何とか60gで底取れるようになり

P1060828

何とか小振りのオオモンハタゲット!!

エビ餌つけてテンヤ仕掛けも試したものの これもまだまだ

立派な赤いのゲットするには マダマダ修業が足りないか!!!

P1060827

若い日登美丸船長さん 操船ガイドの傍ら 

ヒョイと自作のジグ(ジギ-名で市販も)で釣り上げた良型

ジャンケンで何とボクが勝ち 貰う!!!!!

マダイに目が無いボクの連れ添い メチャ喜んだ

有難う 船長さん!!!!!

 

アクセスランキング